2010年12月7日火曜日

立場なし



大勢の犬と一緒にいると
それぞれに役割みたいなのがあります。

役割というか
立場というか…。

例えば、多くは子供みたいな存在となり、
自分が母親みたいな存在になるというようなことです。

みたいなではなく
実に、そのものになりますよね。

我が家の場合は
暮らし始める時に、その犬がいくつ位か
どんな雰囲気をもっているかが、
結構決め手になります。

年上で、私なんかより落ち着きもあって
思慮深い佇まいだったりすると
たちまち敵いませんもの。

そうするとあちらが親の立場になったり、相談役となったりして
一目おく存在になったりするわけです。
そういうことで
私はよく言われるところの ワンちゃん とは
あまり呼びません。

それに、犬 と呼ぶ時に醸し出される存在感なんかが大好きなんです。

犬の娘や息子も勿論、兄や姉、弟、妹、親友、会長、いろいろいます。

一緒に仕事をしている犬だと、
ママと一緒でいいねって話かけられたりすると
イヤイヤ ママじゃないしと、私は思い
イヤイヤイヤイヤ 子供じゃないしと、相棒は思うわけです。
自然、後ずさりとかするわけです。

私たちの間にある、そういう雰囲気はぴったりで
お互い落ち着いたポジションなので居心地が良く、
だから犬たちの方でも、そう感じていると思っています。



                   [ 何で私が近所のおじさんなわけ?
         
                何でみんなの意見が一致とかしちゃってるわけ?……。
                       
                                               。。。。。。。。。
                        
            
                   で、おばさんでもないわけね?……。
    
                            。。。。。。。。。
    
                            。。。。。。。。。
   
                    
       でも 近所の は 無しにして
                        
       家の中にちょっと入れて頂いて

        親戚関係 にして頂けたら・・・

    ええ、ええ、 おじさん 結構ですとも。


         あっ、はい 有難うございます。

            
            頑張らせて頂きます。]
                                          
                                                          
       
                 ( って、 ものすごい上下関係の証拠写真) 
 
        


2010年12月6日月曜日

青あざが・・・



お風呂に入った時に
膝小僧の上辺りに
大小の雪だるまみたいな青アザを発見。

(季節はきっちりおさえてある)

この角度でこうしたら…うん、あたる。

にしても、2つ並んだ突起物なんて思いあたらない。

とすると、1つ目の痛さにうろたえて
やや弱く2つ目をぶつけ、
雪だるま模様を完成させたに違いない。

膝移動のシュミレーションをするも
全く記憶にない。

え?
えっ?
いつ?
どこで?

ぶつけた記憶がないのは恐い。


ひょっとして、もしかしたら年齢のせいで
血管がモロイってことなのか?

それもまた恐い。

記憶にない方が恐いのか、

血管がモロイ方が恐いのか??

どっちだどっち?


どっちもだ…。

あっ?!

その時になって私は気が付いた。

青アザは2つ。
ちゃんとお揃いではないか。

ってことは、記憶もなければ、その上に血管も…  そうモロイ。

(ここもきっちりおさえてあったのか・・・。)


キャ〜ン!



                                                                                                                                                 

2010年12月5日日曜日

犬が思うこと



犬は犬でいろいろ考えています。。


うちの人間のこと・・・

うちの人間がどんなに犬を愛しているか・・・

どんなに犬を必要としているか・・・

犬はみんなわかっています。。


大切なことはいっぱいいっぱいあるけれど

一番大切なことは

何かってことを。。


                          
                                                                          
                     こうして助手席にいるときも

                     姿勢を正して世の中を見ながら

                     ずっと気にしているのは

                     うちの人間のことなんです・・・。。


                                                  心に犬はいつも敏感でいるんです。。
 

                         
                          うちの人間のこと 一番わかっているのは 

                     
                                 犬ですからね。
 



                                犬は全部わかってそばにいるんですよ。。 


                                                   
          

2010年12月4日土曜日

巡り合い そして



「 いろいろと他の所にも問い合わせしましたが
どなたからも届けはありません。
このままでは保健所に行くことになりますが、
引き取られるお気持ちに変わりありませんか? 」

「 ええ、はい引き取ります。 」  と即答し、
用意してあった新しい首輪とリードを手に、
秒速で警察に迎えに行きました。



そしてあれから、

何年もずっと一緒にいるのですが

それでも突然、
「 これはいなくなった、うちの犬です。ほら、この柄、この傷、同じです。」 と

いつの日か、前の家族が現れたならと
そう思うたびに

確かなこのコを抱きしめます。


全力で捜さなかったと攻めるのだろうと思うのですが

結局は、このコ無しに何年もやってきた人に、
私は無しではやっていけないと
泣き通すのじゃないかと思うのです。


聞き分けのない子供みたいになった
気持ち悪いオバサンと言われようが、

タチの悪い
気持ち悪いオバサンと言われようが…。

考えてる今もう既に、それなりの感じになっています。


だけど、

ただ、もしも…

もしも…

あのコが、とってもとっても嬉しそうに、
おしっぽもちぎれんばかりに
涙ウルウルに
抱きついていくようなことがあったなら、


そう思うと
今でさえ、

途方に暮れてしまうのです。















                                                  私が幸せなように

                                              私の幸せの分と同じだけ            

                                          あなたも  幸せでありますように…。



2010年12月3日金曜日

巡り合い



私はボランティアと言われるようなことはしていません。
( ボランティア団体には所属していないという意味です )
ただ様々な理由から、家族を無くしたコ達と
その時々で、縁あって一緒に暮らしています。


何となく、気付くと見つめ合っているというような時に、
私はそのコと暮らすようになった経緯を
ぼんやり思い返したりします。


私たちの歴史は、そこからがスタートです。

子供の時の可愛さもヤンチャぶりも知りません。

何が起きたのか、

何故ここにたどり着くことになったのか。

そんなこともわかりません。


知りたいと思ったこともありますが
知ったからといって何かが変わることも無いと思いました。

私たちに一番大切なのは巡り合ったこと。


お互いがお互いを見つけた。

それはとっておきの特別でしょ?

そのことで私は満足です。



だから、どうかお願い.

      ーーー 見つけて捕まえちゃうんだもんなぁーーー

           ーーー ないよな〜 ---

                ーーー もう少し自由だったら・・・ ---

                          ーーー もうちょっとな〜 ---


      なんて、

        宝くじに当たったらと

          夢見る私みたいなこと、

            思っていても、テレパシー送らないで…

                            送らないでっ…てば  もう・・・・・。



 












                  
                     大好きな絵本 アンジュール です。
                     
                     大好きでお取扱いまでしています。



                                                    

2010年12月2日木曜日

とっておきスマイル

                      

                 強力なインパクトをねらって

                  前触れ無く、アップの写真から。




                                     今日の主役のもこちゃんです。

                                          
                                     これ  超ご機嫌とっておきスマイル。



                                              で、これ。




                                                  極々普通
                                           もことして はむしろ
                                    何で公開するのか信じられない
                                   どうかしてるわ あなた級スマイル。



                                           ※注)写真のコメントは反対ではありません。

                                                      いやいや、本当なんですってば…。



もこちゃんは私の幼なじみのお家のコです。
この笑顔は嬉しい時、しかも心を許した人にしか見せないとか…。
これって名誉なことです。

もこちゃんに触れる私の手が、
そこはダメでしょうってとこを少しびびりながらも
きっちりおさえる抜群の演技もお見逃がしなく…。


白い歯と健康的な歯茎
CMにどうかと思われる方は、
マネージャーの私まで御一報下さい。

なんでしたら、マネージャーの手もついてますけど…。



                                            

2010年12月1日水曜日

アハッ!

                                                   

最近、笑う犬をよく見かけるようになりました。

満面の笑みは柴犬やヨーキーに比較的多い気がします。


昔、仕事仲間のヨーキーが
窓から外に向かってしきりに吠えていたので、
何かあるのかと、目線を同じにしようと彼女の真後ろまで行ったのですが、

彼女は吠えることに夢中で、
あまりに夢中過ぎて全く私に気付かず、
少し経ってから、
ふいに気配を感じたのか突然に振り返り、

私を認めるや否や

何と!! 

"ぬかりなくやってるよ アハッ!" 風の笑いで誤魔化したのです。

誤魔化し笑いに驚き、引き込まれまでした私は、
"おう、しっかりね アハッ!" と 相棒のように、
ついアハッ!返しまでしてしまいました。


いろんな笑顔を貰いますが、

あの時の笑顔は強烈に印象に残る笑顔でした。



今のようなモデル犬のない時代に、
彼女は外国の美人モデルさんに抱かれて
新聞紙丸々1ページ分の有名デパートの広告になりました。

勿論、アハッ!笑いは封印して、

とても優雅に微笑んでいました。


懐かしいね、ホーリー。

そっちでも笑っているよね。