2011年9月11日日曜日

外国人のお客様

閉店後にお客様があった。
外国人の若い女性だった。
犬の鳴き声に誘われて入って来られたようだった。

日本語はほとんど話せないらしい。
そして私も英語が苦手。

それでも、ゆっくりと確認し合うように話をした。
私たち二人だけだったので、恥ずかしいことも何もない。
日本人の男性と結婚して日本に住むようになったらしい。
故郷のこと。
家族のこと、
大人数でキャンプに行った時のこと。
ご両親の写真を見せて貰った。
実家に残してきた犬の写真も見せて貰って
この犬の両親のこと、病気のことも聞いた。

こうして、理解したい、されたいという気持ちでいることが
大切なんだとよくわかったけれど
ちょっと気になっていたあの教材、
やっぱり試してみないといけないな。

彼女も今、日本語を勉強しているようだった。
私にイヤホンをはずして聞かせてくれた。

「 彼女は肉を食べています 」

えぇーっ、そんな感じぃ…

しかしまぁ、なるほどね。
私たちのレベルは同じくらいだ。

また来るって言ってたから、楽しみに待っていようと思う。

2011年9月10日土曜日

ホームセンター

トリミングの時のリボンやチョーカーは手作りのものを
というのが決め事なのですが
何年も作っていると違うものを作るのが難しくなるもので
この度、グルーガンを購入しまして
リボンの世界に大きく羽ばたこうとしております。
ホームセンターにあるというので
久々に行って参りました。
陳列棚は工具やネジや工事用の物など
普段あまり立ち入らないエリアにありました。
しかしまぁ、楽しいことと言ったらありゃしません。
男の人が、工具が好きだったりする気持ち、
わかる気が致します。

入店するまでは何の興味も無かった私が
ドライバーセットはおろか
電動ノコギリや
よく使い道もわからないようなものまで
一種、カッコイイとか思ってしまって
アメリカ映画によく出てくる作業台のあるガレージまで
想像してしまいました。

探すのに時間もかかったのですが
興味を引かれる物の多さで、すぐに時間が経ちました。

あそこに1時間もいれば
頭の中では、家くらいは建てれそうです。

グルーガンで羽ばたき、
電動工具で空の彼方へ…

私の可能性、広がりまくり。
いや、広げまくりの過ぎまくり。

2011年9月8日木曜日

台風の被害

私の仕事仲間の実家は和歌山です。
台風の後、心配になり連絡をしてみたのですが
お亡くなりになられた方や行方不明の方の数が
日毎に増えていることを考えると
かなりの被害の様子は伺えます。
ただ彼女の情報は地元に住む家族のもので
ニュースとしては何も報道されていないことが
殆どであることに驚きました。
海岸には多数の牛がいることを私はその時に知りましたが
報道されているのを見たのは昨日が初めてでした。
同じ近畿でありながら、あまりに遠い出来事になっているようで
申し訳ない気持ちになります。

孤立している所は本当に何も届かない状態らしいです。

日高川から水を汲み上げる施設が土砂で埋まってしまい
復旧の見通しが立っていないとのことで
救援物資として水を送って欲しいということです。
ここが拠点になり、ここからまた運ばれるようです。

〒 649-1324
和歌山県日高郡日高川町大字土生160番地
日高川町役場

2011年9月7日水曜日

動物愛護管理法

2009年、11月に
2011年、 動物愛護管理法見直し改正に向けての
シンポジウムというものがあり、参加した。
実際には改正は来年度になるのだが
環境省がパブリックコメントを募集したことから
今、犬や猫と暮らす人達からの関心も高くなってきている。
少しでも、動物を守るために良い方向に向かって行けばと
切実に願う。
必要なのは、真に動物を守れる法律であること、
勿論命を守ることは重要だけれど、
それに加えて精神的な部分、感受性をも守れる法律が
必要だということだった。
悪徳動物業者の問題
動物への虐待、遺棄の問題
保健所やセンターなどの収容施設、保管に関する問題
譲渡基準
殺処分の方法の改善(苦痛を与えない安楽死)
法規制のない日本の動物実験の現状
畜産動物の福祉の確保
等々
シェルターやアニマルポリス

他にも関連する事項はあったけれど
大体このような内容であった。

日本が後進国であるとは認識していたが
動物実験の法規制( 実験者 実験施設 実験計画 飼育施設
審査制度 委員会 記録 罰則 ) が世界の中で日本だけ何もない
ということにも愕然とした。

動物愛護基本法の前に骨格となる動物愛護基本法が必要では
ということも言われていた。

知っている部分、知らない部分
知りたくない部分
いろいろある。

全てが明るみに出てこそ知り得る情報は多い。
知りたくないことだが知らないといけないことだと
痛感した一日だった。

2011年9月4日日曜日

犬のフェイント


出掛ける間際にまた眠ってしまう犬を起こして
玄関に向かう毎日。
ここ数日、雨が降っているので
先にバッグなどの荷物を車に運ぶため
準備が整ってから
玄関から「 行くよ~! 」 と声をかけることが多い。
勿論、それで起きるわけもなく
結局は靴をぬいで上がって行かなければならない。
何度も揺すって、ようやく起きる。

今朝はいつもより早く起きて、
私を見張っていた。
私の動きに応じてお水を飲み、
また私で口や顔をきれいにする必要があるからだ。

そろそろ出掛けるという微妙な時間に
珍しく玄関に向かう私にピッタリついて来たのだけれど
残念、私はトイレに入った。

すぐさま、犬がお水を飲む音が聞こえて来た。

間違いをごまかすつもりかぁ?
お水が飲みたかったんですよわたしはって感じですねぇ。
さっき飲んだばかりなのにねぇ。
なかなかやるもんだ。
なんて思っていた私がバカだった。

トイレから出て見ると、
犬はまた本格的に寝ようとしていた。
枕までして。

後ろを付いて来た時は
トイレより出掛けること。
うちの基本です。

2011年9月3日土曜日

台風


先程より雨、風共に少し強くなってきました。
昨日は台風の到来を予感させる風が吹いていたものの
夜になって、静かになり
嵐の前の静けさとはこのことかと思ったのですが
お布団の中でも外の気配は静かなままで
そのまま、朝になりました。
大阪からは、それたものと勝手に判断していましたが
のろのろのスピードとあっては
嵐の前の静けさも長時間に及ぶものなんですね。

そして今日は九月に入って最初の土曜日、
今日はビンや缶の回収日なんです。
今月は町内会の当番に当たっている為
この回収カゴを所定の場所に出さないといけないのです。

よりによって台風が来るという今日。

あ~悩みます。



台風が来るというのに
雨も風も相当強いとか
注意だ警報だという時に
傘はひっくり返るし、びしょ濡れになるしのこの状況下で
果たしてビンや缶を出す人はいるのか?

こんな台風の日に私がカゴを出したがために
カゴが飛んで、車や人が危険なことにはならないか
一番近くの御宅に飛んで、何か壊したりはしないか

あ~ どうしよう。

そんなことがもし起こったら、
こんな日に普通出す~!? と言われるだろうし
当番なのに出していないと、忘れてますよと言われるだろうし。

あ~ どっちみち言われるやん。



それにしても、今日は車の交通量がとても少ない。

私も昔はそうだった。

おやつをいっぱい買い込んで
台風に備えて
家族揃って自宅に待機していた子供時代が懐かしい。

台風にワクワク感さえあった子供時代、
台風の日、カゴを出すか出さないかを
最優先に悩む未来があるなんて思いもしなかった
子供時代が愛おしい。

こんな大人になって、ほんとごめんっ。





2011年9月1日木曜日

手のひらから愛情


物心ついた時からそばには犬がいて
人生の半分を犬のそばで仕事をして
今更ながら思ったんですけど…

信号待ちの間に助手席の犬を見てると
自然に手がのびて頭を撫でていて
ゆっくりと私を見た犬の目が
とっても優しくなったんですよね。

自分では届きにくい場所を
撫でたり、掻いたりしてもらえたら気持ちいい
とは思いますけど、
頭を精々優しく撫でるくらいでは
目を細めるほど気持ち良くはない気がしたんです。

手のひらから愛情が伝わって
それを感じて
犬はあんなにも優しい表情をするのではないでしょうか?

すこ~し首をのばして
手のひらに頬を寄せてくると
今度は犬からの愛情が伝わってくるようで
幸せな気持ちになります。

一日に一回か
たまにでもいいんですけど
こんなひと時があるだけで
それだけで犬がいてくれることに感謝します。
犬には絶対ナイショですけどね。