2011年10月21日金曜日

ペット法学会・学術集会シンポジウムのご案内 を転載します。

第14回 ペット法学会・学術集会シンポジウムのお知らせ
テーマ『動物愛護管理法改正の重要課題』
 
※2年ぶりの松野頼久議員の来阪です。
いよいよ大詰めになってきた動物愛護法改正について、
この最終シンポジウムで改正の展望と課題をもう一度確認し、
法律の改正へつなげましょう!
 
【日時】2011年11月5日(土) 10:00〜17:00
【場所】JAたかつき 2F コミュニティホール
大阪府高槻市城北町1-15-8(高槻市役所向かい)
【アクセス】JR高槻駅、阪急高槻市駅 徒歩7分
【参加費】無料
【定員】200名
 
<参加申し込み方法>
THEペット法塾HPのお問合せフォームよりお申し込みください。
または、?お名前 ?お電話番号 ?メールアドレス ?所属団体(なくても可)
?参加人数 をご記入の上、メール・FAXでもお申し込みいただけます。
FAX:06-6433-3817(fax専用)
 
【内容】
◆研究報告
・吉田眞澄 /ペット法学会副理事長・帯広畜産大学理事・副学長
・細川敦史 /ペット法学会会員・THEペット法塾事務局長・弁護士
◆講演
・松野頼久 /衆議院議員・民主党動物愛護法改正を検討する議員連盟会長
・松浪ケンタ/衆議院議員・自由民主党動物愛護議連事務局長
 
◆パネルディスカッション 「動物愛護管理法の重要論点」
・会田保彦/日本動物愛護協会常任理事
・川村隆子/名古屋学院大学准教授)
・山口千津子/日本動物福祉協会・獣医師
・渋谷寛/ペット法学会理事・弁護士
・細川敦史/上記
 
【主催】ペット法学会
【協力】NPO法人 動物愛護を推進する会/THEペット法塾
 
皆様のおかげで、THEペット法塾からは27万超の署名を環境省に送り、他団体からも
万単位の署名が続々と提出されています。
いよいよ大詰めとなってきた動物愛護管理法改正へ向けての、最終シンポジウムです。 
 
法律改正の内容についての私達の思いは、最終的には国会議員にゆだねる事になります。 
今回は、約2年ぶりの来阪となる、与党民主党の動物愛護法改正を検討する議員連盟会長の
松野頼久議員と、2大政党の一つ自民党の動物愛護議員連名の松浪ケンタ議員をお迎えします。
また、環境省の動物愛護部会より、渋谷寛先生、山口千津子先生にも来場いただきます。 
 
私達の思いがはたして、法律改正に反映されるのか、現在検討されている法改正の
中身と、改正にむけての展望を知り、残されたわずかな時間で私たちに何ができるのかを
考えましょう。
 
※法改正にむけての質問や疑問・提案がある方は、事前に提出することもできます。
「ペット法学会 シンポジウムへの質問」と明記の上、koho@the-petlaw.ne.jp まで
メールにて送付してください。
※頂いたご質問は、当日発表し、各先生方に答えていただく予定としておりますが
すべての質問にお答えできない事をご了承ください。
 
■□■THEペット法塾■□■

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