私が犬に甘え、ひっつきにいき
ダメ! と言われて鼻に爪を入れられてから
結局のところ、あまりしつこくはせずに
時々、こそこそとちょこっとひっついていたのですが、
その鼻の傷も忘れるくらいになった昨夜、
寝ている私にひっつきに犬がとうとうやって来ました。
とても嬉しかったです。
感謝と尊敬と信頼を1つにして表彰するくらい嬉しかったです。
一応用意してある緊急事態用トイレ。
犬は昨夜緊急だったらしい。
しかし緊急にもかかわらず、
ちっとも緊急のような要素はなく
遊びの要素を色濃く残す非緊急事態。
緊急事態は私の上にのみ起こっていた。
犬によって・・・。
「 叱らないでね。。 」
「 ちょっと、ついふざけちゃった。。 」 の スリスリ、ゴロン、クネクネ を
「 私がそばにいるからね。 」って感激していたのか・・・?
いやいや、そんなはずはない。
これには深い事情があったのだろう・・・。
あぁ、そうだったのかと同情もし
逆に私が反省もするような、そんな深い事情が・・・。
それは、緊急も緊急。
緊急すぎてふざけたくもなるわってくらいの事情を聞かせて貰いましょうか?
すやすや寝てます。
かわいいです。
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